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適職に就くという事は、私たちが生きていくうえで、
重大な問題です。
ひとつには
私たちは生きていくための収入を得るために働きます。
楽しく安全な生活のためや、少しでも広い家に住んだり、
豊かな消費生活を求めるためと、割り切って
仕事に励むならそれも良いのですが、
どこか割り切れないものがあり、
自分にとって適職とはなんだろうとの思いが、
頭を持ち上げてきます。
そんなとき適職を求めて私たちは行動を開始します。
その際問題となるのが、
まず第一に適職が何か分からないことが挙げられます。
従って最初は何をやりたいかを考えることになります。
そして適職とやりたい仕事は必ずしも一致しません。
やってみなければ本当にその仕事が
自分にとっての適職かどうかは分かりません。
それでもまずやりたい仕事を優先すべきと思います。
それではやりたい仕事を見つけたとしてどうすべきかが、
次の問題になります。 |
適職と人間関係 |
やりたい仕事があったとして次にその仕事を自営でやるか、
会社勤めをするかが問題です。
むしろ仕事が適職かどうかより人間関係のほうが
もっと大きなウエイトを占めるかもしれないのです。
仕事はやりがいが有るんだけど人間関係が、
という人がいっぱい居ます。
特定の人が嫌だと言うのなら、会社を替わればいいのだけれど、
人間関係全般が嫌だという人も居るわけで、
そんな時には思い切って自営でやるのも良いと思います。
自営ならそれが適職かどうかはともかく
社内の人間関係に気を使うことなく、
やりたい仕事が出来るわけです。
ただどんな仕事も最終的には
人間関係を無視しては成り立たないわけですが。
自営でやるとなると最も大きな問題は開業資金です。 |
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適職を開業 |
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世の中には幸せな人が居るもので、
知人のmさんの場合は、400万円ほどで始めた小料理屋が
大当たりで、億単位の貯金を作り50代でリタイヤして、
悠々自適の人生を送っています。
自営の場合当たれば開業資金ぐらいすぐ取り戻せるのですが、
多くのケースで、給料も出ないという状況に、
追い込まれることのほうが普通でしょう。
それゆえ開業資金には、
6ヶ月ぐらいの生活費も含めねばなりません。
おまけに労働時間は朝から晩まで、
ずっと働かねばならないのが普通です。
それでいてうまくいく人は限られています。
それでもなお自分でやることには魅力があります。
まず開業資金をどうするかですが、
十分な自己資金が有る人は問題ないでしょうが。
普通にはまずは小規模ではじめて自らの労働で補うというのが
良いのではないでしょうか。 |
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